偽物要注意!本物・ラテス・アングスチフロンス入荷! |
タンガニイカ湖に生息する希少パーチ、ラテス・アングスチフロンスが入荷致しました!!日本ではグレートタンガニイカパーチやタンガニイカゼブラパーチ、又は単にゼブラパーチなどの通称で知られ、下の画像で紹介したラテス・ミクロレピスと混同される事が多い(幼魚期はプロでも見分けるのが難しい)ですが、アングスチフロンスは模様がバンドっぽく入るのに対し、ミクロレピスはストライプっぽく入る事や、アングスチフロンスに対してミクロレピスのほうが眼球が大きいところ、吻先から背ビレにかけての形状の違いから判別ができます。 16cm±・¥49800
↑こちらがビッグアイタンガニイカパーチやアングスチフロンス同様ゼブラパーチなどと呼ばれるタンガニイカ湖産のラテスの一種で、以前はラテス・マリアエと呼ばれていましたが、現在はクイーンタンガニイカパーチの学名として知られていたラテス・ミクロレピスが本種とされています。ただ、クイーンタンガニイカパーチ(現マリアエ)とビッグアイタンガニイカ(現ミクロレピス)の違いはとても微妙で、ひょっとしたら同種内の模様違いである可能性も否めません。画像の個体も今回アングスティフロンスと一緒にドイツ便での輸入された個体です。画像見ていただくとわかりやすいですが、顎下から頬・腹部にかけてあまり模様が入らないのもミクロレピスの特徴です。 15cm±・¥28000
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