アフリカンシクリッド混泳水槽 |

当時はまだ魚が全く入っていない状態でしたが、現在は約30~40匹ほどの大混泳水槽になっています。アフリカンシクリッドというと一般的に気性が激しく、混泳の難しい魚といったイメージがありますが、混泳のポイントさえ押さえておけば全くそんな事はありません。
では、そのポイントとは何か?っというと、以下のようになります。
ポイント① 「なるべくたくさんの魚を入れる」
ポイント② 「1種類につき1匹にする」
ポイント③ 「岩場を縄張りとするタイプとの混泳は特に注意する」
ポイント④ 「パロットファイヤーを入れる」 ←禁断の方法。または、苦肉の策。
(※それぞれの詳しい解説はまた後日…)
アフリカンシクリッドの混泳で行き詰ってしまった方は是非ユニアクにご相談ください!
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