ADAホーンウッドを使ったレイアウト作成 |
使用するのはこちらの3本。

少しクセのある形のもの(売れなさそうなもの)を選びました。3叉に分かれた流木は一見使いやすそうに見えるのですが、枝が「 ←↑→ 」と3方向全く別々の方向を向いているのが難点です。大きさは、3叉に分かれた流木の横幅がおおよそ60cmほど。流木を使ったレイアウトを作成する場合、水草が繁茂した時にせっかく入れた流木が水草に隠れて見えなくなってしまうのを避けるため、気持ち大きめの流木をチョイスするのがポイントです。

流木を配置してみます。今回作成するのは向かって左側にオープンスペースを設けた三角構図です。水草が育った時をイメージしながら、流木が見えているところと水草に隠れる(であろう)ところを考えながら流木を配置していきます。

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