ゴスリニア・プラティネマ |


輸送が難しいため生きた状態で日本へやって来ることが少なく、そのために流通量の少ない南米ビッグキャットとして知られます。習性はバンピラやゼブラキャットと同じ待ち伏せ型フィッシュイーター。生息域はアマゾン河本流。ヒゲの形状が特徴的で、幅広く扁平になっています。基本的に模様がないのがゴスリニアの特徴ですが、稀にレオパード模様を持った個体が見られます(こちらのユニアクブログ参照→「謎の南米ビッグキャット」)。バンピラやゼブラキャット以上に神経質でデリケートな面があるため混泳には不向きです。15cm±・¥32400(税抜価格¥30000)
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