非の打ち所のないラインノーズピラニア

先日のTOKYO遠征で非の打ち所のないラインノーズピラニアをゲットしてきました！


まずはラインノーズピラニアの簡単なプロフィールを・・・
ラインノーズ（Serrasalmus geryi ）はブラジル・トカンチンス水系にのみ生息する所謂固有種で、凶暴性や厳つさが売りのピラニアの中でも、繊細な美しさを持った女性的なピラニアです。特徴はなんといって背ビレから口先にかけて入るヴァイオレットメタリックのライン。非常に側扁した体型を持つこのピラニアは、他の魚のヒレを齧って食べるフィンイーターの習性が強く、頭部に入るラインは他の魚の眼を眩ませる役割を持つと言われています。飼育に関しては他のピラニア同様特に難しいところはなく、飼育下ではエサは選り好みせず何でもよく食べます。





それでは、どうぞご覧ください！











画像だと実物の美しさの８割ほどしかお伝え出来ませんが、稀に見る極上個体！大きさは体長で１０ｃｍ前後と非常にお手頃サイズ。眼球が小ささ（←この事に気付く人はかなりの上級者だと思います）から、かなり若い個体だということが解ります。当然ワイルド個体なので若干の鰭条の曲がりはございますが（っと言ってもほとんどありません）、ここまでパーフェクトなワイルドピラニア、特に輸入量の少ないラインノーズでは大変貴重だと思います。販売価格￥３５０００（税込）　→　セール期間中はこちらから２０％ＯＦＦの￥２８０００（税込）














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