痛恨のミス!! |
入荷したのは2個体。どちらも極上個体!っのはずだったのですが・・・



↑個体Aです。選別のポイントはまずオスっぽい個体であること。この個体に関しては丸顔の多いバイオレットスネークにしては割り合いとシャープな顔付きに惚れて仕入れてきました。黄色の面積がそれほど多くはありませんが、どことなくチャンナ・アンフィビウス(Channa barca )を彷彿させる鱗の模様をしています。14cm±・¥7500



↑こちらが問題の個体Bです。こちらもやはりオスっぽい個体をチョイス。柄は個体Aと同じく黄色味は強くありませんが、美しい模様をしています。問題と言うのは・・・選別の時に気付かなかったのですが、背ビレの下に若干皮膚が化膿して盛り上がった場所があります。模様ばかりに気がいって全然気付きませんでした・・・。しばらく治療したいと思いますが、スネークヘッドのこの手の傷は結構治りづらいんですよね・・・。
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